【マキシマムザホルモン】ダイスケはんのデスボ/スクリームの出し方

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マキシマムザホルモン

マキシマムザホルモン

マキシマムザホルモンのキャーキャーうるさい方のダイスケはんのデスボイスについて解説していきます。

日本ではデスボイスを使うことでは一番と言っていいほど有名なバンドだと思います。
メタルを聞かない人でもマキシマムザホルモンと言えば知っている人も多いでしょう、そのためデスボイスと言えばホルモンみたいな認識を持っている人もいるでしょう。

ダイスケはんのデスボイスの出し方

最初に言っておきます。
デスボイスの練習をなんの知識もないまま行うと、喉を傷める原因になりますので要注意です!
デスボイスは無駄な力を入れないような出し方をすれば喉に負荷はかかりません。なんか変だと思った時点で練習を注意しましょう。

大きくわけてダイスケはんが出しているデスボイスは3種類に分類されます。

  • グロウル【高】
  • グロウル【低】
  • ガテラル

一部では高音域はスクリームと言われていますが、これもまたデスボイスに定義自体が曖昧なために起きてしまっています。

グロウル

グロウルの低音に関しては以前記事にしたのでそちらをご覧ください。
これは普通のグロウルと同じ出し方です。

グロウル【高】

このグロウルの高音域がダイスケはん特有の出し方です。

下の動画「え・い・り・あ・ん」の0:45くらいからのデスボイスの部分がダイスケはん特有のものです。
と言ってもあまり使っている人が少ないというだけでそこまで特別なことはしていません。

通常のグロウルを軽く説明します。
グロウルは基本的に地声で行います。エッジボイスの状態から吐き出す空気を増やし、エッジを細かくして歪みを作ります。
そのため声帯が完全に閉まりきっていない状態で声を出しているため息が漏れています。

ダイスケはんのグロウルは地声ではなく、裏声でグロウルを行っています。
そのため息の漏れた声の細目の中音-高音グロウルになってます。
スクリームの場合は、声帯を確りと閉じた状態で息を過剰に吐き歪みを作ります。
なので若干スクリームとは違うんです。

出来るようになるためには3つの要素が必要です。

  • 強い裏声
  • エッジボイス
  • 喉を開く
  • 脱力

普通にグロウルが出来る人であればそこまで難しいことはないと思います。
裏声の状態でエッジボイスが出来るようになれば、後は力を確りと抜いて息の量を増やしていくことで徐々に歪が生まれます。

歪が生まれたとしても力まないようにしましょう。
力を入れても響きが広がらず、歪んだ硬い音になってしまいます。

難易度としては、地声で行う分普通のグロウルで行う方が簡単です。

 

ガテラル

1:08からはガテラルです。
ダイスケはんのガテラルは吸いと言われいますが、初心者の場合吸いはあまりお勧めしません。
吐きでも同じような音質の声を出すことが出来るので、まずそちらの練習を行ってみて下さい。

吸いをお勧めしない理由としては、普段声を出す時息を吐いて出しています。
つまり吸って声を出すことに慣れていないの、さらに慣れていない歪を加えた声を出すと無理に力が入ってしまう場合があるからです。
吸いで出したいと思うのであれば、吐きで出せるようになってからチャレンジしましょう。

マキシマムザ亮君

こちらは若干ではありますが、フライスクリームが混ざっています。

-シャウト

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