声の雑記

西川貴教の力強く綺麗な高音域の秘訣はここにある!【T.M.Revolution】

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西川貴教

非常に芯のある高音域を出し、ミックスボイスと地声との境界をほとんど感じさせず、地声の強さを維持したまま高音域まで歌いこなす。

この芯のある声はどうして作り上げられたのか、これは海外のアーティストにも同様のことがいえる。

ポイントはここにあった!

首の太さです。

首が太くなると自然と声が太くなる、悪い意味で言えば声がこもる。

太っている人は首が太い人が多く、こもった声の人が多いのはそのためでもあります。

ただ、確りと喉を開き発声を行っていれば、それは芯のある太い声を発生することが可能となります。

海外のアーティストなど、骨格の違いは当然ありますが、首の太い人が多いです。

つまり海外のアーティストの声の太さの秘訣は首にあるんです。

声の出し方

ミックスボイスでも地声の延長のように綺麗に厚みのある声がすごいかっこいいです。

これは口の中の空間が確りと開いており、強い共鳴を得ています。

特に軟口蓋が大きく上がっており、鼻腔共鳴、目の裏らへんに強い共鳴があります。

これは西川貴教の歌をマネしたい方も是非意識して行ってみてください。

ポイント:

舌根を確りと下げ、軟口蓋を上げる、軟口蓋を上げた時に上下の開きとさらに軟口蓋周辺横に広げるイメージを持つ。

卓球の玉を軟口蓋に教えててそのまま持ち上げたような感覚。

メインは上の響きを意識しつつも舌根を確りと下げ、喉、口の空間も広げる。

地声の状態も、ミックスボイスの時も口の中はこの状態を意識しましょう。

本人の声の質も当然関係しますが、似たような声質を作れると思います。

何よりも芯ある高音を出すことが出来るはず!

普段から低音が強い人は少し声が細くなり、厚さ太さで言うと細くなってしまうかもしませんが、その分ミックスボイスへの繋がりは自然に移行できると思います。

他の記事で解説していますが、共鳴を意識する部分によって声質は変化します。ただあくまでも個人差が大きくあります。

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