喉を開く

【喉を開いて歌う方法】喉声を改善して共鳴、芯のある声質をゲットしよう!

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喉を開く方法

声に厚みがない、いまいち響かない、普段の声と変わらない歌声が出せない!

そういった悩みは全て普段喋っている声と同じ出し方をしているからです。

喉の使い方を学べば、自然と響きのある声が出すことが出来音域も広がります。

人間には誰でも出来る仕組みが備わっています、この記事で紹介することが出来るだけで声に厚みが増し確実に音域も広がります。

ポイント

  • 「喉を開く」は2種類ある
  • 喉を開くと息の使い方が変わる
  • 息の使い方が変わると声の響きも変わる

喉を開くこと

喉を開くこと、この意味は2種類あります。

口の中の空間を開くと言うこと、もう一つは息の通り道を確りと確保することです。まとめるのであれば息が肺から外に出るまでに出来るだけ空間を開けることです。

喉仏を下げる、口角を上げると言われていることも目的は同じです。

ここでは2種類の喉を開く事を解説していきます。

ポイント

  • 喉が息が通りやすい状態にする
  • 喉を開き口内の空間を増やし声の厚みを増幅する

喉を開き息が通る声を作る方法

口の中の空間がいくらあっても喉が開いていないと意味がありません。まず口の中ではなく喉を開くことについて説明していきます。

喉、もっと広い範囲で言うのあれば首です。

まず下記図を写真を見てください。

左が喉を開いている状態、右が締まっている状態です。

口の中の空間ではなく首に注目して下さい、首つまり喉の空間が締まっていると息が上手く口まで行きません。

この状態を改善しないと腹式呼吸が出来ていても意味がありません。

step
1
喉が開いている感覚を知る

まずはどういう状態が喉が開いている状態、息が通りやすい状態なのかを体験しましょう。

口を縦に指が二本入るくらい開き、強く早く息を吸い込んでみましょう。

この時に喉に息が通り涼しくなるのを感じることが出来るはずです。これが息が通りやすい状態です。

これは喉が干渉していない状態であって、ただ息が外から肺に入り肺から外に出ている状態です。

ここまでは誰でも問題なく出来来ますよ。ちなみに声が出ていないので当然声帯には開いています。

先ほどの状態に声を乗せてみましょう。強い声を出す必要はありません、ため息のように「はぁぁぁ」と弱い声を徐々に乗せていきましょう。

息も弱く本当にため息をつくように吐き出すのがポイントです。

喉を開き口内の空間を増やし声の厚みを増幅する

口の中の空間を広げ声帯で生まれた振動を響きやすい環境にすることです。

喉を開くのと声帯と閉じるが混同しないようにしてください。口の中の空間の話なので声帯はとりあえず関係ありません。

喉を開くとは簡単に「軟口蓋を上げ、舌根を下げる」ことです。

・軟口蓋とは

上顎の奥にある柔らかい部分です。上前歯から奥に舌でなぞっていってみてください。

上顎の固い部分の奥に柔らかい部分があります、それが軟口蓋です。

・舌根とは

下の付け根のことをいいます。上の画像を見てもらえればわかると思いますが舌は思っている以上に大きく口の中の空間を圧迫しています。

楽器に例えるのであれば

楽器に例えるのであれば

  • 喉締め=エレキギター(アンプ未接続)
  • 喉が開いている=アコースティックギター

エレキギターはアンプに繋がないで弾いても音があまり響きません、その理由はボディに空洞がないから音が響かないからです。

アコースティックギターはボディに空洞がありそこに弦の音が響くため多くの響きを得ることができます。

喉の状態も同じで、喉の空間が狭くても音はなります(喋り声)ですが、それでは綺麗な音色は出ない為、喉の空間を開きましょう。

軟口蓋、発声、ボイトレ、ボイストレーニング

軟口蓋、発声、ボイトレ、ボイストレーニング、張り上げ

よくあくびの状態などといいますが、詳しく言えばあくびの息がでる直前の状態ですね。

口の中に意識を置いて空間が広がっていることを感じてみてください。この広がるというのは、横ではなく縦に広がるイメージです。

舌根が下がり、軟口蓋が上がり口の中の空間が上下に広がっている状態です、この状態で音程によって響かせる場所が当然変わりますがこの開いている形を崩さないように意識するようにしましょう。

ただ喉を開く時に首、顎にあまり力が入らないように!手のひらを開くのと同じように必要な筋肉は動いているけど余計な力はないってないよ!という状態にできるようにしましょう。

歌っている時自然にこの状態を作れるようにできるとベストです。

喉を開くための筋肉を鍛える(即効性有)

喉を開くことは誰にでも出来ることです。

普段使っていない筋肉を使うため、とりあえず出来たとしても維持できない、感覚が掴めないなんてことが多くまずは筋トレをしましょう。

軟口蓋を上げる

口の中に指を入れて自分で軟口蓋が引きあがっているかどうか確認をしてみましょう。

眉を上げ、口角を上げます。この時下顎は意識しなくて良いです。ここでは舌根のことは忘れましょう。

完全に軟口蓋が上がっている少し筋が張ったような感覚になると思います。この状態は3分は維持できるようにしましょう。

3分余裕で維持できるようになれば、その時点で声質に変化を感じることが出来ると思います。

舌根を下げる

鏡を見ながら自分の舌の状態を確認してみましょう。

軟口蓋、発声、ボイトレ、ボイストレーニング

写真の舌がU字なり、喉の奥が綺麗に見えている状態が舌根が下がっている状態です。

うまく出来ない人はスプーンなどで喉の少し奥を下の押し込んで見てください、慣れていない人は吐きそうなるかもしれませんがそれも筋肉が目覚めていないからです。
これも、軟口蓋を上げるのと同時に3分は維持できるようにトレーニングしていきましょう。

一点注意点があります、真ん中がくぼんでいても外側が沿っていてはダメです!
舌はできるだけフワッとペタッと下顎にくっついている状態が望ましいですね。

細かい筋肉のことはわかりませんが慣れてくれば軟口蓋を上げると舌根が自然と下がります。

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Superflyの喉の開きがすごい

ちょっとブレイクタイム

superflyの越智さんですが、喉完全に開く声の響き厚みが素晴らしいです。

PVなどを見てもわかるように口の開き方だったり、口の中の空間が開いているのがわかります。

強制的に喉を開く方法

まず喉が開いている状態を感じてみましょう。

・割り箸を使った喉を開く方法

まず割り箸を両奥歯で噛みます、この状態だと喉が顎のかみ合わせに強制的に空間を作っているため喉の奥が開きます。

この状態で声を出してみましょう、発音はともかく普通に歌うよりも楽に綺麗な声がでるはずです。

これを使えば喉が開けちゃうボイトレアイテム!

高音域だと喉締めになる場合

低音域だと喉を開いて歌うことが出来るけど高音域だと喉が閉まってしまう人は本当に多いです。
理由は、息の使い方です。
高音域を張り上げで出そうとすると確実に喉は閉まります、張り上げとは力が入り、息を沢山強制的に送り込み無理して高音域を出そうとしている、と言うことです。

高音域こそ力を抜いて優しく息を使う必要があります。これは腹式呼吸が出来ているからと言って高音域で喉が開けるとは別なので注意しましょう。
張り上げになっている人は特に優しく、低音域の時と同じくらいの息の強さで発声することを意識しましょう。

張り上げを治すためには

タングトリルが非常に有効です。
舌をプルプルさせて、いわゆる巻き舌です。タングトリルは舌が完全に脱力していないと上手く出来ません。
舌が完全に脱力している状態であれば、喉も開きやすいため高音域でも力を抜いて発声することが出来ます。普段張り上げで歌っている人はタングトリルで高音域を出すことも難しいと思いますが、慣れです。
タングトリルで高音域を出すことが出来れば、その息の量で高音域を発声出来るようになります。ただ歌うということを意識すると力が入ってしまう場合があるため、常にタングトリルを意識するようにしましょう。

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喉を開くために歌っている時に意識すること

軟口蓋を上げるには口角を上げること、笑うことが一番いいです。

カラオケなどで歌っている時に笑ったらすごい声が出た経験などないですか?大声で笑っている人ってうるさいくらいに声が響きますよね、笑うということは自然に口角が上がり、軟口蓋があり、口の中が響きやすい状態になります。

さらに目を見開く、眉を上げることも効果的です。表情筋を引き上げることにより、明るく響きのある声になります。

イメージとしては太い筒を口の奥の方まで突っ込まれた感じになります。歌っている時に筒を入れて歌っているようにイメージして歌ってみてください。

喉を開くのは声を出さなくても可能です、口を閉じて開くこともできます。

場所関係なく練習することができるので、意識して喉を開けるようになりましょう。

 

まとめ、注意点

喉を開き、脱力して歌うことができれば、喉締めとか比べ物にならないくらい響きを得られます。

注意してほしい部分としては喉を開こうと力を入れすぎて力んでしまうことです、開くの自然なことで力は必要ありません!口を開くのに筋肉は使っていますが力は入っていませんよね?それと同じです。

脱喉締めした人は音域などが狭くなるでしょう。ただそれでいいんです、その歌い方に慣れていないので最少は音域が狭くなります、ただその歌い方に慣れてしまえば喉締めの時よりも高い声が安定して出せるようになるでしょう。

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