【喉の開く方法】即効果的な声の響きが劇的に良くなるコツは顎にある

喉を開くとは?

歌の練習をしている人であれば、よく耳にする言葉だと思います。では実際に喉を開いている状態とはどういう状態なのでしょうか?

  • 舌根が下がっている
  • 軟口蓋が上がっている
  • 顎が落ちている

この状態が喉が開いている状態です。あくびの時の喉なんて言われますが、喉を大げさに開くとあくびの状態になります。

あくびの状態が喉を開いた状態に近いことは分かってもらえたと思います。では、なぜ喉を開いた方がいいのでしょうか?

喉を開くために一番大事なポイント!顎が落ちている

顎が落ちるとは、口が開いているとは違うので注意

口の開き方

上の写真の右側が顎が落ちている状態です。

ちなみに日本語は左の状態で、英語は右の状態で話声を出します。英語を話している人の声が大きく聞こえるのは響きが強いからですが、英語を話す人が口を大きく開けているわけではありません。喉を開いているから響きが強いんです。

顎が落ち、喉が開いているか簡単に確認する方法

耳たぶの裏周辺にある下顎の付け根に指をあて口を開けてみましょう。あまり変化が感じられない場合それは顎が落ちていないからです。

では指をあてた状態であくびをしてみてください。下顎の付け根が下がり窪みが出来るはずです、これが顎が落ちている状態です。

これは歌っている時でも自分で確認ができるので意識しつつ確認していきましょう。

下記記事でも紹介させてもらっていますが、顎を落として歌う感覚を養うためのグッズです。

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喉が開いているか外から見てもわかる

喉を開くと言うと口の中の事であり外からは分からないと思うかもしれませんが、歌い方を見ればわかることもあります。下の画像の歌手を見てください。主に顎の付け根、耳の下です。

顎が落ちているのが分かりますね。口を大きく開けていれば当然、と思うかもしれませんが口の開きが小さくても顎が落ちていれば分かります。口を小さく開いて、喉を開こうとすると自然と顎が少し前に出て見えます。

軟口蓋や舌根は外から確認することは難しいですが、顎は外から見ても分かります。まず分かる場所から意識することが大切です。

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喉を開くメリット

喉を開くと響きが増幅します。

響きが増幅することで、少ない息の量で大きな響きの声を得られるため疲れにくくなります。更に声が厚みのある響く声を出すことが出来ます。

例えるならば、喉が閉じている⇒日本語、喉が開いている⇒英語 です。

英語は喉を開いて発声しています、そのため非常に大きく聞こえます。逆に日本語は喉を閉じて発声します。そのため日本語はボソボソと話しているなんて海外は言われていますね。

歌うこと以外でも喉を開くことは当然できます。では喉を開いている状態について詳しく見ていきましょう。

舌根を下げる

舌根とは舌の付け根のことです。舌は口の中のかなりの面積を占めます、響きの障害になりやすいのでグッっと下げて口の中の空間を開けましょう。そうすることで喉から口への道が開けます。

喉仏を下げるともよく言われますが、意味合いとしては同じです。喉仏を下げることで舌根を下げることに繋がります。つまり舌根を下げようとすると喉仏も自然と下に降りてきます。

軟口蓋を上げる

軟口蓋って何? 軟口蓋とは上顎をにあります。舌で上前歯から上顎をなどって行くと固い骨の後に柔らかい部分があります、そこが軟口蓋です。

あくびをすると喉の奥の上の方に引っ張られるような感覚があります、これが軟口蓋上がっている状態です。喉は左右に開くのではなく、上下に開きます。

喉を開く②

喉を開く1

まとめ

この状態を歌っている時に常に保てるようにしましょう。

開き具合で響きをコントロールしたり、高い音では更に響きを増幅させるために通常よりも口を大きく開いたりします。

ですが、まずはこの状態を最低限維持しながら歌を歌うととが大切です。

胸、胸を開く、
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