声の雑記

ポップスの発声とは、いいとこ取りの取りたい放題、好きにやろう

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ポップスの発声

ポップス独自の発声法など存在しません。

歌の発声のものになっているものは昔ながらオペラだったりが基盤になっています。

オペラは基本マイクを使わずに発生します、そのために体全体に響きを作り声を飛ばします。

そうしないとホール全体に響く声など作ることができません。

ポップスは当然ですがマイクを使用します。

そのため、体全体に響きを作らなくても、例え喉締め発声だったとしても拡声器のおかげで声を大きく聞かせることができます。

マイクを使うことの利点としては感情表現だったり歌い回しのバリエーションを増やすことができます、小声で発声したり、薄く裏声を混ぜたりとなどはマイクを使わないとまず声が通らず、場所によっては全く聞こえません。

この辺がマイクを使えることによる魅力です。

原点は原点であり、すべてはそこから始まった

ベルカント唱法が今は主流なんですかね、これもオペラの発声方法です。

腹式呼吸も声楽ある程度説明されているなから浸透している部分があり、オペラの発声が正しい発声と言っても間違いはないと思います。

正しい発声を学びたいのであれば、声楽の分野を学ぶの一番正しいのではないでしょうか。

ただそうは言ってもその声は自分の求めているものではないという方も多いと思います。

それをそのまま使うのではなく、使える部分だけでも学んでみる価値は大いにあると思います。

ミックスボイスなんて言われているのもポップス(特に日本のみ)だけであり、オペラの世界では声は下から上まで一本のものであり喚声点など存在しません。

共鳴の場所もアンザッツを応用した考え方なんではないでしょうか?

アンザッツとは

声を指定された個所に当てるように発声する

指定された場所に当てることにより特定の場所に共鳴を発生させることだとすれば、鼻腔共鳴が!など思っている人は一度見てみるのもいいと思います。

ポップスは自由で、こういう歌い方をしなければならない!とうわけではなく自己表現の非常にしやすい分野だと思います。

ただそれでも上手く、かっこよく歌いと思うのは当然でしょう。だったら自分の幅を広げるためにもちょっと違う世界を見てみるのもいいかもしれません。

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