腹式呼吸

腹式呼吸/発声のやり方と練習方法を誰でもわかるように簡略化して解説

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腹式呼吸の方法

簡単に出来る腹式呼吸の方法を説明していきます。

これが出来るだけで声は大きく変わります。
声量も上がります!

あまり複雑に考えないように自然に行うのは慣れは必要ですが、意識して行う分には腹式呼吸の基礎は簡単です。
なるべく難しい言葉はなしで行きます!

腹式呼吸ポイント

上の写真のような体勢でお腹に空気を入れましょう。緑色になっている部分が膨らみます。

注意点

  • 喉周辺、胸に力が入らないようにする
  • 胸が膨らまない

吸うのはこれだけです。
この体勢でまず腹式呼吸はどういうものを体験しましょう。
立って行った場合特に背中にも空気が入り膨らむことに特に意識を向けましょう。

難しいことは↓でどうぞ

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腹式発声の方法

上で説明した腹式呼吸の状態を維持します

「お腹で支える」と言うことを聞いたことはありますか?
腹式発声は息が抜けないようにお腹で支えます。

お腹に力を入れると言うのは間違いではありませんが、凹ませないようにしましょう。
腹式発声は吸った状態を維持することにあります。

息を吸えばお腹は膨らみますよね?
この状態を維持します、ここでお腹に力を入れるというと凹ますことを想像してしまいがちですがそれは間違いです。

お腹を膨らますように張ると背中も張るのが感じられるでしょうか?
何度も言いますが、この状態を維持です。

維持した状態で発声を行うのがまず基礎です。

この時に力が入っている場所はお腹だけです。
喉に力が入っていないことがとても重要です。

腹筋のトレーニング

  1. 声を出さなくても出来るトレーニングを紹介します。
  2. 腹式呼吸で息を吸う
  3. お腹がパンパンになるまで息を入れる
  4. 息を入れたらお腹の膨らみを維持する【背中にも注意】
  5. 5秒息を止める(喉で止めるのではなくお腹で止める)
  6. ゆっくりと息を吐く(お腹は凹ませないように膨らませ続ける)
  7. 吐き切ったらお腹の力を抜く
  8. 自然と息がお腹に入ってくる

腹式呼吸で息を吸い、その状態を維持しましょう。
喉に力が入っていないことは大前提で、声帯も開きましょう。お腹で確りと息を止める。

喉に力が入っている人は、顎や首、舌などを動かして力を抜きましょう。その間もお腹は維持です。
これでお腹を維持しつつ脱力している感覚を身に着けましょう。

・注意点

お腹を膨らませるには当然力を必要とします。
力は当然必要ですが、あくまで維持です。維持できている状態に更に力を入れる必要はありません!
過度な力は他の部分への力みの原因になります!

まとめ

これだけです。
後は声を乗せるだけです、声を乗せるとまた力みが出てしまいます。
息で練習して慣れたら声を当てていきましょう。

慣れてきたらため息程度の声を乗せて、徐々に歌詞を載せていきましょう。

 

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