短期間で歌が上手くなるための絶対条件と3つのコツ【独学ボイトレ】

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ポイント

仕組みを理解した上で練習する

出来ている状態を知る

歌が上手くなりたいと思っている人は沢山いますが、ボイストレーニングを実際に受けたことのある人は少数です。

「短期間で上達」なんて無理だと思う人もいると思いますが、歌というのはやり方さえ確りとして入れば上達はそこまで難しくありません。

理屈で考えるのであれば「出来なければダメな事」これを出来るようにすることです。

そのためにまずは「出来なければダメな事」が何なのかを知りましょう、それから練習を行うことで短期間で歌が上手くなることが出来ます。

短期間で歌が上達するために必要なこと

歌が上手くなるためにはまず仕組みを知ることが大切だと私はずっと言ってきています。

良いから早く練習して上手くなりたいんだ!と思うかもしれませんが、もしかしたら練習方法が間違っているかもしれません。

1+1=

この答えを出すためには「足し算」の知識が必要です、「掛け算」の知識を付けても意味はありません。
ボイトレも同じです。

仕組みを知らないと、何故これをやらなければいけないのか?なぜこれができないのか?

これが分からなくなってしまうからです。
もし貴方の近くにボイトレ講師がいたら間違いを指摘し、改善方法を教えてくれるかもしれません。
ですが、大抵の場合は自分でなんとかしないといけないんです。

指摘され間違いを改善できたとしても、それは何がダメだったのか?これが分からないとまた同じ指摘をされるかもしれません。

先生
Aはダメだから、Bでやってみて

これで改善してしまった場合、なぜAがダメなのかを理解しないまま先に進んでしまいます。
何故Bが良いのかも分かりません。

この二つの何故がとても重要なんです、それが分かっていれば同じ状態になってしまった時に自分でなんとかできるんです。
何より、意味が分かっていないと応用はまずできません。

この辺の意味は本屋で売っている教則本などにはあまりのっていなかったりするんですよね。
上手くなるためにはBをしてください。Bのやり方は○○です。って書き方が多いように思います。

この辺りが練習しても上手くならない一番の原因だと思います。

歌が上達する方法【仕組みを知る】

短期間で上達するためには、まず知識です。ってここまで言ってきましたが具体的に何をするのか?って話です。

まず息を吸って声になるまでの過程を知りましょう。歌の仕組み

はい、ざっくりとこんな感じです。

これが息が声になるまでの一連の流れです。これをすべてできるようになればいいんです。

先生
簡単でしょ?

簡単ではありませんね。

姿勢を正す
息を吸う【腹式呼吸】
息を吐く【腹式発声】
声にする【声帯閉鎖】
響かせる【喉を開く】
脱力

項目とするとこれだけあります。

ちなみにですがこれ一個だけ出来るようになっても効果は薄いです。

一つだけではなく、全部とまでは言わないにしろ2項目以上は同時に練習していきましょう。

ポイント

全てのことを同時に出来るようにする

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練習はしているが、上達しない多くの人は上で上げた項目の一つだけ練習しているからです
もしくは何も考えずに歌い続けているからですね。

脱力して、腹式呼吸が出来ていても声帯ガバガバだったら声は弱いままです。

練習は複数項目を同時に行うこと!

喉を開くことと声帯閉鎖を同時にやるには難しいという人が多いですが最初からセットで練習をしていけば自然と同時に出来るようになります。

歌が上手くなるための練習順

何からやるべきなのか?

これってボイストレーナーによってかなり違います。
今回は私が思う最善の順番を示していきます。

まず先にも書きましたが、下記の項目をやっていくわけです。

姿勢を正す
息を吸う【腹式呼吸】
息を吐く【腹式発声】
声にする【声帯閉鎖】
響かせる【喉を開く】
脱力

姿勢と脱力

これに関しては、常に意識していきましょう。

姿勢が悪いと正しい発声が出来ないというよりも、正しい発声がやりにくいです。
つまり出来ないわけではないんですよね、その為姿勢は意識する程度で構いません、姿勢が良くなればいきなり歌が上手くなるなんてことはないですからね!

脱力!これが一番難しいです。
力を抜くなんて簡単かと思いますが、腹式呼吸を意識しすぎて喉に力が入ってしまうなんてよくあることです。

歌っている時に、肩、首、顔周辺などは特に力まないように気を付けましょう。

姿勢改善↓

脱力↓

声帯閉鎖と喉を開く

まずこれです。

この二つが出来るようになるだけでは貴方の声は確実に厚みを持ち良い声になります。
逆に言えばこれが出来なければずっと綺麗な歌声を手に入れることは出来ません。

この時に注意するのは、まず脱力です。

喉を開くと言っても、力を入れて開くわけではありません。
声帯閉鎖も、閉じる言っても力で強く閉じるわけではありません。

手を開く、手を握る程度のただ動かす程度の力です。

練習し始めは、筋肉が硬く喉を開く、声帯閉鎖、共にある程度力を入れないと動かせないかもしれません。
ですが、それも続けていれば自然と筋肉が柔らかくなり、強い力を入れなくても自然に動かせるようになります。

この時に他の部分に力が入らないように脱力は常に意識しましょう!これ本当に大事です。

喉を開く↓

声帯閉鎖↓

 

腹式呼吸と腹式発声

これが一番大事だと思っている人も多数いますが、私の中では最後です。

理由としては、ただ息が吸えて吐けてもあまり意味がないという理由と声の変化が分かりずらいからモチベーションが落ちやすい。

喉の状態を正しい状態にしてから腹式呼吸を学び、そこから腹式発声を行うのが良いと私は考えていますね。

腹式呼吸↓

腹式発声↓

正しい順番で全てを学ぶ

一から歌を練習したいというのであれば、教材に沿って練習を進めるのがお勧めです。

ボイトレの本や、webの情報や、youtubeの動画など色々ありますが、プロのボイストレーナーが作ったボイトレ教材を使用するのが一番信用できます。

それに、その場合は1項目だけではなく、歌が上手くなる流れを全てまとめているものあります。
独学で何年も練習して効果が得られないのであれば、2,3か月まともにトレーニングを行えば確実に上達します。

現状歌にある程度自信があるのであれば下記の教材がお勧めです。
基礎から応用までの流れをすべてまとめたものになってます。
高音ボイストレーニング

まだ歌に自信がなく、これから基礎を学ぼうと思っている人は下記が良いですね。
音程、リズム、発声の基礎など歌が上手くなる第一歩としては上記教材よりもこっちのがお勧め
たった7日間で音痴を解消!歌唱力アップ!魔法の7つのレシピ「マジックボイス」

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