歌が上達しない!と思った時にまず知っておくべき歌が上達練習方法

歌を歌うと言うことは難しいことです。

ただ誰でも歌うことが出来る、特に知識の必要もなく声を出すことさえできれば誰でも歌を歌うことが出来る。
だからなのか歌い続ければ上達するだろうという考えに至ってしまうんですね。

これが大きな間違いです。
何も学ぶことなくただ歌い続ければ歌が上手くなることはありません。
それこそ何もしないのに上達しているような人は才能があるかもしれません。
才能があると自分で思い込んでいるだけで、上手くなっている気でいるだけかもしれません。

歌が上手くなるためには間違いを正さなければならない

「歌う」これは誰でも出来ます。「上手く歌う」これが難しんです。
「走る」これも出来ますよね。「早く走る」これは簡単ではないでしょう。同じことです。

上手く歌うためには今のやり方の間違っている部分を正さなければいけません。

陸上選手が走り方を学ぶように、ボーカルは歌い方を学ばなければいけません。
ただ走り込みを続けるだけでは早く走れません、ただ歌い続けても上手く歌えるようにはなりません。

man
週4回はカラオケで練習してるんですが、上手くなりません。
カラオケで何を練習してるんですか?
先生
man
歌の練習です。
歌の何を練習してるですか?
先生
man
いや、ずっと歌っています。 歌い続ければ上手くなりますよね?

これがダメなパターンです。

間違っている部分を正していくことが何よりも大事です。

間違いが何かもわからず歌うのではなく、間違いを知った上で正しい方法に近づけていくのがボイストーニングです。
①何が間違いか知る

②正しいやり方を知る

③正しいやり方が出来る

④正しいやり方を常に出来る

この流れで出来れば良いんですか。
歌を練習していますという多くの人は②まで行きません。
①までは気が付きます、上手く歌えないってことは何かが間違っているからです。
ここまで気が付いて間違いを治そうと歌い続けます。

カラオケでどうやって練習しているんですか?
先生
man
高い声が出せるようになりたいので高い曲を繰り返し歌っています。
それで高い声は出来るようになりましたか?
先生
man
出るようになりました!でもすぐ喉が痛くなるんです。
喉を傷めますよ
先生

歌が上手くならない理由

練習してるけど上手くならないって人はまず練習方法が間違っています。

練習つまりボイストーニングですが、一言で言っても沢山あります。
なんのボイストーニングをするのか?

仕組みを知ればある程度理解できると思います。

歌の仕組み

歌を上手く歌うには上の図のような流れで息を吸う所から声になるまで大切なことが沢山あります。
ちなみにこれが一つだけ出来てもあまり上手くなった実感は得られないと思います。

これの一連の流れを自然に出来るようになる!だから難しいんです。

ここまでで歌っているだけでは上手くならない理由は分かってもらえたと思います。
身のあるボイストーニングをするためには、ある程度の知識が必要なのです。

意外と簡単に歌は上達する

ここまでの発言を覆すような発言のように聞こえるかも知れませんが、意外と簡単に上達します。

たまにすごく声が出る時ってありませんか?なんか今日は調子良いなって日です。 それって調子が良いのではなく正しい発声が出来ているからなんです。
先生
man
え?でも練習してないのに出来てるんですか?
出来ます。 歌の練習とは気が付くことです。 正しいことはみんな出来ているんです、でもそれに気が付いてない。
先生
大爆笑ってしたことありますか? すごい声出してお腹痛いくらい笑ったことありますか?
先生
man
ありますよ。
それです。 笑っている時は喉が自然に開きます。そしてリラックスしているため脱力も出来おり、お腹が痛いくらいってことは腹筋使って声出してるんですよ。 だから笑い声ってすごい大きく響くでしょ。
先生
man
確かに、言われてみれば。 つまりそれを歌う時もやればいいってことですか?
そうです。 それに気が付き、意識的に出来るようにするのでボイストーニングなんですよ。
先生

ボイストーニングを受けて、「あっこれか」って思うことからスタートです。
後はその感覚を確りと覚えて常に出来るようにするんです。

歌に限らず、○○やったら簡単に出来るようになった!
とか言うのはこういったことがあるからです。

ボイストーニング受けたら一気に上手くなった!
それは気が付いたからです、ただそれだけ無駄に練習するならちゃんとした指導を受けるべきですよって話ですね。
カラオケやスタジオ行って無駄にお金を使うのであれば、ボイストーニングにお金を払った方が確実に上達します。

通えないなら独学で学ぶ方法はいくらでもありますからね。

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