【喉声の治し方】力みを取り無理なく高音域をスムーズに歌う方法

喉声とは

喉声は喉締めとも言われていることもあります。喉声=喉締め声って感じです。

喉が歌うための状態になっていないことです。歌うための空間が出来ていなく、硬くなり、息も通りにくいのが喉声です。
喉声とは日本人が普段日本語を喋っている状態をも指します。

日本語は喉が締まっている状態でも発声することが出来ます。
むしろ慣れないと喉が締まっていないと喋りにくいくらいです。

喉声の改善方法を解説

ちょっと分かりにくいかもしれませんが、「喉締め」と「喉を開く」これは完全繋がってはいません。
喉締めを治すには喉を開けばいいと思いがちですが、これは間違っています。

私の記事でも喉を開くという記事を書いていますが、これが出来ても喉締めは治りません。

喉声の状態とは

喉声とはいくつかの要素で喉声と呼ばれています。

  • 喉が開いていない状態
  • 無駄な力がないっていない状態
  • 腹式呼吸が出来ていない
  • 腹式発声が出来ていない

この4つのどれか一つでも出来ていないと喉声の状態になります。

実はこれ一つ一つは難しくありません。
やろうと思えばすぐに出来ます。何が難しいのかと言うとまとめてやることです。
つまり練習も個々にやるのではなく、同時進行で行う方が喉声改善に効果的です。

例えば、喉を開いている状態が出来ても同時に無駄な力が入っていては出来ているとは言えません。
腹式呼吸が出来ていても、腹式発声が出来ていなければ正しく吸った息も意味がありません。

喉を開く

喉を開くこと自体は普段からみんなやっていることですが、これを意識して出来るようになりましょう。

喉を開くことは喉声の響きの部分の改善になります。
この時に一番重要となるのは脱力することです。無駄な力を入れないで喉を開くことは意外と難しいです。
声を出さなければできたとしても声を出すと力が入ってしまったりします。

手の平を広げる時に力を入れないのと同じです。力を入れることも出来ますが、力を入れないで自然に出来るようになりましょう。

無駄な力を入れない【脱力】

力とは思ってなくても意外と入っています。
先に書いた喉を開くでもそうですが、腹式呼吸も腹式発声も無駄な力が入っていれば正しく行えず喉声になってしまいます。
力が入っていることを自覚して、力を抜くように意識しましょう。

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腹式呼吸自体は有名ですね。
ですが、腹式呼吸が出来たところではっきり言ってあまり意味はありません。
何度も書いているように、腹式呼吸も喉声を治す一環です。

腹式呼吸は普段から練習できます。
会話をしている時でも腹式呼吸を意識して常に自然に腹式呼吸が出来るようにしましょう。

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腹式発声とは腹式呼吸とは違います。
実はこれが一番難しいかもしれません。感覚をつまむのが難しいです。
腹式発声とは腹式呼吸で吸った息を喉をただ通すだけです。喉声の多くの人は喉で歌っています。
喉で息を吐く感覚は間違いです。喉はただ通すだけであまり感覚すら感じません。

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まとめ

ここまで一通り出来て喉声の改善に繋がります。
喉声は深いです、歌っている期間が長ければ長いほど治すのが難しいです。
注意しておきます。
喉声が改善されるとまず音域が狭くなります。
これは正しい発声に慣れていないからです、慣れれば確実に今までよりも高くて厚みがあり綺麗な声が出せるようになります。これは確実です。

何度も書いていますが、一つだけ出来ていても意味がありません。
すべてのことが同時に出来てこその喉声改善です。

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