声の雑記 発声

歌が上手くなるために一番大事なことを多分君は知らない

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上手く歌うために

一番大事なことはバランスです。
目に見えない器官をバランス良く使うことが上手く歌うために最も大事です。
多くの人が頭を抱える分です、見えない上に、神経が通っていないく感覚を感じることさえ難しいからです。

目に見えてよく使う部分であれば、ここまで難しくはなかったでしょう。
例えば、右手と左手のバランス良く使うのであれば普段から使っている部分であり、バランスが間違っていても目に見える、自分ではわからなくても人が指摘してくれるかもしれません。
ですが、歌に使う器官はそうではありません。
だから、出来る、出来ないではなく、バランスよく出来るかが大事です。

自分の状態を把握する必要がある

バランス良く使うためにはまず自分の状態を知る必要があります。
普段立っている時に、右肩と左肩どちらが高い位置にあるかを知るのと同じです。
右に傾いているなら、左に傾かせる意識を持ち真ん中に重心を置く必要がありますが、「右に傾いている」と言うことを知らないと対策の仕様がありません。

例えば、同じように声帯閉鎖に対しても、自分は適正よりも開きがちなのか、閉じすぎているのかを知らないと適正にする必要があります。

ボイストレーニングとは先ずは知る為に、そして改善するために行います。
独学でやる場合は尚更自分の状態をよく把握しましょう。
自分の状態を間違って考えてしまうと、更に変な癖がついてしまいます。

練習しても上手くいかない場合は振り返る

何度も言いますが、バランスです。
偏った練習をしていると使い方も偏ります。

声帯閉鎖が上手くいかず、声帯を閉じる意識を練習していました。
声帯は以前より閉鎖が上手くいくようなりましたが、声帯閉鎖が強くなりすぎて息の量増え、息に押されて声帯が開かないように、より声帯閉鎖の練習をしました。
ここまででわかると思いますが、声帯閉鎖の適正とは息とのバランスが大事です。

練習もバランスよくやらないと効果はありません。

 

 

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