宅禄、DTM用失敗しない定番コンデンサーマイク選び【おすすめマイク】

更新日:

コンデンサーマイクとダイナミックマイクの違い

細かい構造などが当然違います。用途が基本的に異なります。

・コンデンサーマイク

衝撃や振動、湿気などに弱い、丁寧に扱う必要がある。その分感度が高く、幅広いレンジの音を拾うことができレコーディング向きのマイクです。

感度が高いためライブなどで使用すると音を拾いすぎてしまう、手で持っているだけでその雑音さえ拾ってします。

・ダイナミックマイク

コンデンサーマイクと違い、衝撃や振動に強くライブなどで使われることがメインです。

レコーディングで使用できなくもないですが、簡単に言えばレンジが狭いので高音質でのレコーディングは難しいです。



レンジとは

音域の広さですが、簡単にまとめるのであれば「low、mid、hi」の各音の広さです。

20Hz~20kHzが人間の聞き取れる音とされていますが、その周波数の広さですね。

コンデンサーマイクを選びの前に

コンデンサーマイクの購入を考えるということは何かしらの録音を行うためのですが、どの楽器の録音を行うかによって購入するコンデンサーマイクの種類が異なります。

ギター、ベース、ドラム、ヴォーカルなど、何を録音するのかをまず考えましょう。エレキギター、ベースなどはシールドを通してレコーディングする場合もありますが、アンプにコンデンサーマイクを立てて録音する場合もあります。ドラムも、シンバル系なのか、バスドラなのかで別の種類のものであります。

値段も安物だと5000円前後で買えるものがから何十万もするものがあります。プロのレコーディングで使用されるものは当然値段も高くなりますが、宅録程度であれば最初は1万円前後のものをお勧めします。

あまり耳が肥えていない場合高いものを買ってもあまり音の違いが判らないかもしれません。

録音用途 全指向性 単一指向性

マイクの性質は大きく分けて全指向性単一指向性の2種類です。他にも双指向性や超指向性などありますが、あまり音楽の用途に使われることは少ないです。
同じマイクには変わりありませんが、録音する用途によって選ぶべきマイクがあります。詳しく説明すると難しくなるため簡単に説明します。

全指向性

全方向の音に対して敏感に反応します。
音を拾う範囲が広いマイクと考えてもらえば分かりやすいと思います。
録音用途としては、スタジオでの全体を録音する場合や、ホールライブの録音に良く使われます。拾う範囲が広いためライブの臨場感などが出やすくなります。

単一指向性
レコーディングなどでは主に単一指向性のマイクが使用されます。
全指向性とは逆に音を拾う範囲が狭いため、余計な雑音などが入ることを防ぐことが出来ます。

超指向性

テレビの中継などでたまに見かける、棒状のマイクなどが超指向性に当たります。
棒の延長の音を拾い、野外の生物の鳴き声やライブの観客の拍手や歓声などを録音する際に使用されます。
アマチュアのビデオカメラのマイクにも、超指向的性格付けを施されているものが多いです。

双指向性

こちらはPCやカーナビなどの音声認識などに使用されます。

 

おすすめコンデンサーマイク紹介

ここではボーカル用のコンデンサーマイクをメインで紹介します。

AKG C214 コンデンサーマイク

万能コンデンサーマイクですね、値段3万円弱ともそこまで高くなく作りも確りしており、スタジオでの録音にも向いています。

宅録からスタジオでのセッション録音まで幅広く使えます。

 

声を録音するという用途で考えれば万能型です。

ボーカル録音から実況や生放送などでの音声録音にも使えます。値段も7千円代とかなり休め、初めてのコンデンサーマイク購入を考えている方にお勧めです。

 

何よりも値段が3千円と超安い、性能としては実況、生放送など向け、ボーカル録音もできることにはできますが、音質は他のコンデンサーマイクに比べれば劣ります。

 

1万5千円と値段的に安いですが、かなり高性能だと自分では思っています。

感度が非常に高く、高すぎて逆に周りの音に気を使わないといけないレベルですね。さすがにさらに高価なものには劣りますが、宅禄でボーカル録る時はかなり重宝しています。

見た目もカッコイイ!個人的にaudio-technicのマイクの音が一番好きですね。

 

おまけ!おすすめグッズ

ファンタム電源、XLR端子、コンデンサーマイク買うだけじゃダメかも?USB変換端子

ファンタム端子コンデンサーマイクの多くはこのファンタム電源で電力を供給します、ギターなどのシールドとは端子が違いますよね。XLR端子と呼ばれてますね。

つまりこの端子に対応した受け口がないとコンデンサーマイク買っても使えないわけです。

実況などPCで使うことが想定されているものにはUSB端子がついていますが、全てについているわけではありません。

そこでこんなものも売られています、XLR端子→USB端子に変換できます。

 

おすすめオーディオインターフェイス選び

オーディオインターフェイスとは、楽器用の端子をPCに送れるようにする、変換器みたいな感じで思っていただけば大丈夫です。

プリアンプ搭載のものや、DAWソフトが付いているものもあります。楽器関係の録音には必須ですね。

〇Steinberg スタインバーグ 2x2 USB2.0 24bit/192kHz オーディオインターフェース UR22mkII

 

コンデンサーマイクをまず体験してみる

購入前にまず一回使ってみるというのが一番良いのですが、さすがにすべての種類を体験することは難しいです。

スタジオなどでコンデンサーマイクの貸し出しを行っているところが多く、HPにも各種機材の情報が載っています。

まずスタジオで借りてレコーディングをしてみるのが一番いいです、最近ではカラオケにもコンデンサーマイクを用意してあるところもあるみですから調べてみてください。

iOSアプリで使えるコンデンサーマイク

-楽器、機材

Copyright© , 2018 All Rights Reserved.