【歌うインナーマッスル】インナーマッスルを鍛えればダイエット効果がある

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インナーマッスルって何?

インナーマッスルという言葉自体は聞いたことはあると思いますが、何を指してインナーマッスルと言うのか知っていますか?
筋肉にはインナーマッスルとアウターマッスルがあります。

アウターマッスル【力】とは

単純に外側の筋肉を指します。広背筋、大胸筋、腹直筋、上腕二頭筋、大腿四頭筋などがアウターマッスルに入ります。
外側から見え、触ることが出来る筋肉です。ボディービルダーの筋肉はアウターマッスルです。

インナーマッスル【支え】とは

アウターマッスルとは逆で体の内側の筋肉を指します。外腹斜筋、内腹斜筋、腹直筋、腹横筋などがインナーマッスルに入ります。
インナーマッスルは見た目では分かりにく、体の深層部の骨の周りなどの筋肉のことを言います。

上にも少し書きましたが、アウターマッスルが力だとしたら、インナーマッスルは支えです。
アウターマッスルは基本の力に対してプラスで力つけますが、インナーマッスルは基本の力を更に高めます。
骨周りに筋肉などを鍛えることにより、体の芯を強くすることが出来、腰痛だったり、肩こりの解消にも繋がります。

歌う筋肉インナーマッスル

歌の時に使用する主な筋肉はインナーマッスルです。
アウターマッスルは体の外側を硬く鎧のように覆ってしまうため響きを殺してしまいます。
鍛えないほうが良い、というわけではありませんが歌の発声の為にと考えているのであればインナーマッスルを中心に鍛える方がいいでしょう。

何故インナーマッスルが発声に良いのか

歌を歌う時に非常に重要なのは、姿勢だったり、体の支えです。
力を使うのではなく、息を確りと吐きだせるように正しい姿勢を保ち、体に安定した響きを与えるための支えが必要です。

歌えば歌うだけストレス発散に繋がる

歌うということは大きな声を出すということです。
人間の心理、精神的な部分で大きな声を出すというのはストレスの発散に繋がります。
鬱病だったり精神的に病んでしまう人はストレスを発散できず内にため込んでしまっていることが非常に多いそうです。

このストレスが原因で暴食って聞いたことありませんか?もしかしたら実際にそうなっている人もいるかもしません。
このストレスを発散するのに非常に有効な方法として歌うこと、スポーツなどで健康的に発散することができます。

ダイエットという側面だけでなく、精神的に最近ちょっと病んでるなんて人も大声出しにカラオケなど行くのも効果的だと思います。

発声を学び、声の通りがよくなったり、声のトーンが上がったりしたことにより、精神的に安定するなんて話もあるくらいです。

肉体的に痩せる

カラオケで歌った後に○○カロリー消費なんて表示がでますよね。

あれとは少し別の意味合いで歌うことにダイエットに効果的な方法があります。

それが腹式呼吸、腹式発声です。

実はお腹からの発声は非常に筋肉を使います、慣れていない人が腹式を確りと使って発声を行うと次の日筋肉痛になるくらい効果があります。

腹式の場合、外側の筋肉ではなくインナーマッスルつまり内側の筋肉を使います、普段の生活の中ではあまり使うことのない筋肉です。

インナーマッスルとは

インナーマッスルとは、筋トレして鍛えられる表層の筋肉ではなく、深層部にある小さい筋肉。

主な働きは、間接がはずれてしまわないように固定することです。
インナーマッスルはアウターマッスルのように身体を動かすと言うよりは、姿勢などを保持し、安定化を図るための筋肉。

発声でもそうですが、インナーマッスルを鍛えることにより姿勢だったり、体の正しい形を維持することができます。

猫背を治すことにも有効ですし、腰痛にも有効です。

オペラ歌手など体をフルに使った歌い方をした場合、10曲歌えば10km走ったのと同等のエネルギーをつかうそうです。

ウィーキング、水泳などでも効果は得られますが、発声することでも効果が得られます。

実は歌わなくても効果がある

そうなんです、腹式呼吸は呼吸法なので声を出さなくてもどこでも行うことができます。

例えば、PCで作業をしている時や、電車に乗っている時だってできるんです、もちろん周りにはわかりません。

もちろん声にした方が効果としてはありますが、姿勢を正すなどの意味では日々の生活の中から実践していくべき事柄です。

腹式呼吸で息を吸い、お腹で支えている状態だと姿勢がよく背筋が伸びます、インナーマッスルに力を入れることにより正しい姿勢へと体が勝手に動いていきます。

インナーマッスル鍛える一番良い方法

水泳です。

厳密には水の中で体を動かすことが一番効果があります。
合わせて水泳は肺活量を鍛えることもできるため歌の必要な体を作ってくれます。

インナーマッスルを鍛えるには体に急激な負荷ではなく、ゆっくりと負荷を与える必要があります。
水の中での運動は水圧もあり、急激な運動を行うことが出来ません。ですが、ただ歩くだけでも体への負荷は地上での何倍もにもなります。

泳ぐことも、地上ではただ明日をバタバタさせ手を上げたり下ろしたりするだけで、重たいものを持っているわけでもありませんが体にはかなりの負荷がかかります。
この負荷がインナーマッスルを鍛えます。水泳選手の体を見れば分かりますが、確りと筋肉はついていますが、筋肉太りをしている人はいませんよね。

アウターマッスルは重たいため、泳ぐことには向いていないからです。
歌うことも同じインナーマッスルが大事です。

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