日本人が外国人より歌唱力が劣るどうしようもない2つの理由

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ぱっと聞いただけでも、外国と日本では歌唱力に大きな差があります。

大きく分けて理由は二つ!

  1. 体格、骨格の問題
  2. 母国語の問題

体格、骨格の問題

例えばアメリカ人は鼻が高いですよね。

それってつまり鼻腔共鳴に向いている骨格なんです。

鼻が高く、鼻の奥の空間も広ければ当然共鳴も増え声に厚みがでます、首の太さなども声に対して重要になります。

ただ改善?の使用のない部分ではありますよね、骨格から変えていくというの難しいというか無理な部分ではあります。

母国語の違い

母国語とは生まれて一番最初に覚える言葉です。

たとえば、日本人であれば日本語、アメリカ人であれば英語が普通ですよね。

この時点で大きな差ができてしまっており、日本がはっきりいって歌うことには向いていません。

英語でしゃべっている人って声が大きなイメージがありませんか?大声で笑う表情豊かなイメージがありませんか?

英語でしゃべるには日本でいう喉を開くという状態、でないと確りとした発音ができませんつまりスタート地点が違うんですね。

喉が開いている状態でしゃべでれば響きが大きくなり声は大きくなります、そして喉を開くために口角を上げるなど表情にも出てきます。

日本語の場合、大きく口を開ける必要もなく、ぼそぼそしゃべっても言葉になり、伝わりますよね。

つまり普通が喉声スタートということです。

先に書きましたが鼻の高さがもともと違い、アメリカ人は英語を使っていることもあり歌う以前から鼻腔に対して豊かな共鳴を持っています。

意識せずとも自然に共鳴するだけの空間を持っているからです。

海外のボイストレーニング

海外のボイストレーナーは喉を開くということに対してい強く教えません。

普段しゃべっているように歌えばいい、と教えることが多いです。

何故なら普通にしゃべって喉が開いているから!それに対してさらに空間を軟口蓋を上げるなど、歌う時の響きをプラスしていきます。

英語は歌声に近いんです。

英語と日本語を両方しゃべれる人が、言葉を切り替えると声質が変わって聞こえるような経験はありませんか?

日本でいうと、しゃべり声から歌声に変わるんですから声質が変わるのは当然です。

ただこの部分に関しては、スタートが違うだけで同じ状態にすることは難しくありません。

つまり日本人が海外のボイストレーニングを受けるのはお勧めできません、何故ならスタートとなる部分が国によって違うからです。

何よりも生まれた時から喉を開いてしゃべっている人に、喉の開き方は説明できませんし相手の気持ちもわかりません。

できるだけ同じ悩みを持っていた人に教わるのが一番の近道です。

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